開発室日誌 うえの版

2007年4月28日 (土)

AmusementCenter Pickup?1

AmusementCenter Pickup?1
NV付属冊子のコラムコーナーにて、アミューズメントセンターで配信中のレトロPCゲーム(MSXに限らず)を紹介しています。
冊子ではスペースの都合で書くことのできる文章量も限られていますので、ここでもう少し詳しく紹介していこうと思います。


さて、第一回は日本テレネットの「東京トワイライトバスターズ?禁断の生贄帝都地獄変?」(PC?98用ソフト)。大正時代を舞台にした、ホラー・伝奇アドベンチャーです。

アドベンチャーとは言ってもコマンド総当たりで進むようなタイプのものではなく(そういうシーンもありますが)、横スクロールアクションゲームのような見た目で、アクション性も高いシステムとなっています。

同等のシステムのゲームは他にもありますが、このゲームでは時間の概念があるのがポイント。それほど時間の制限が厳しいわけではありませんが、無駄な行動を重ねると後々厳しくなってきます。
アイテムを組み合わせる、パーティメンバーを別行動させてそれぞれを同時に操作するなどパズル性も高くなっており、頭を使って考えないとクリアは困難です。

でも色々試せばヒントは見えてくるので、時間切れにならない程度に試行錯誤しましょう。ほら、その方がホラーっぽいですし。
http://www.amusement-center.com/project/plus/cgi/pcatalog-detail.cgi?product_id=460

うえの

2007年4月13日 (金)

Mちゃんの歴史

Mちゃんの歴史
そもそもの初登場は、1999年8月に開催されたイベント「MSX電遊ランド」。久しぶりのMSXイベントということで開催祝いのCGを募集していたのですが、それに送るために描いたキャラクターがMちゃんでした。
当初は細かい設定などはまったく考えておらず、MSX全盛期の80年代風のキャラクターにしようというコンセプト程度のものでした。

その後、NV内の「DreamArt」という64x64サイズ程度の小さなCGを募集しているコーナーにこのキャラクターを使って四コマ漫画形式の「魔女っ子Mちゃん」という作品を投稿したのが2000年2月。
タイトル通り魔女っ子アニメをモチーフにしており、次期女王の座を巡ってライバルと戦いを繰り広げる、という内容で考えてました。この時にライバルキャラクターとしてXちゃんが誕生。

そして、翌2001年9月に開催された電遊ランドのパンフレットを兼ねたMマガ復刊準備号#2にて、その四コマを元に設定を見直した漫画を掲載してもらいました。この設定(コンピュータの精とか、アキバとか)が現在の「LET’S MSXPLAYer」の設定のベースとなっています。

2002年にLET’Sが始まるまで、それ以降もDreamArtなどで簡単な物語や新キャラを発表していましたが、それらの多くもLET’Sに登場しています。そのせいで、本来主人公であるMちゃんの影が薄くなっていたりするんですが。

NV以外では、MSXマガジン永久保存版にも出演?しています。
?1はグラフサウルスの紹介記事に、?3ではMSXPLAYerのスキンとして登場。

うえの

2007年4月12日 (木)

LET’S MSXPLAYerとは

5年前、2002年6月からNVのCD版にMSXPLAYerが収録される運びとなりました。それに合わせて、MSXPLAYerや当時スタートしたプロジェクトEGGなどMSX情報を楽しくお伝えするコーナーとして始まったのが「LET’S MSXPLAYer」です。

進行役として起用されたのが、電遊ランドのパンフレットなどで何度か出番のあったMちゃん。そしてゲストとしてジョイパッド型マスコットキャラクター・パットくんが新たに登場しました(ブログのタイトル画像の2キャラがこのMちゃん、パットくんです)。

当初は隔月の情報コーナーとして掲載されていましたが、11月にはパットくんのライバルキャラクターとして、ジョイボールをモチーフにしたバッドくんが参戦。「情報コーナー」としてではなく物語を重視した「バカドラま」として作られたことで、以降は少しずつ路線変更することになりました。
現在は基本的にはドラマ中心。情報コーナーは冊子での掲載がメインとなり、大きなニュースがある月にはドラマの代わり、あるいはドラマとは別に掲載するという形となっています。

うえの

2007年3月15日 (木)

1チップMSXでMMC

1チップMSXでMMC

1チップMSXでMMC(マルチメディアカード)が使用できるか読者さんから問い合わせがあったので確認。
今回チェックに使用したのは、その読者さんからのご提供の日立製32MBのMMC。「KEITAIdeMUSIC」という表記がありますので、おそらく携帯電話用のものと思われます。

MSX実機では普段「SunriseCF ATA?IDE」でCFをメインストレージとして利用しているので、SD?CFアダプタを使ってCFと同じようにフォーマットしてみたところ、実機では動作OK。
が、1チップMSXのSD/MMCスロットに挿して起動しても認識してくれません。

それならばということで、1チップMSXに「SunriseCF ATA?IDE」経由でMMCを挿すと…起動できました。

…1チップMSXって、MMCには対応してないのかも?

うえの

2007年3月14日 (水)

こんなの描かされた

こんなの描かされた

開発室スタッフのうえのです。
今まで別サイトで日記を紹介してましたが、今後はこちらで作業報告を行います。


で、NVに付属の冊子はもうじき完成。

ただ、今月は先月号の遅れもあって表紙向けイラストがピンチでした。
ということでわたしが描くことになったんですけど、Cディスクに合わせて
こんな絵を描かされました。背景がえらく寂しいので、もうちょっとなんとか
したかったなぁ。

ちなみに、CディスクのタイトルCG版はもうちょっと似せてます。
これから仕上げをするんですけど。