ゲームアイディアを具現化できる機械としては面白いけれど、こちさらにMSXだからどうこうってのは考えていなかったりします。
ただ単に、制約がある中でできることをやる ということが面白いので、MSXでの作品作りをしているだけなんで、みんなもMSXで何かつくろうぜ、とかは思っていないです。
今は、MSXPLAYerや各種エミュレータがありますので、普通のPCや、挙句のはてには携帯端末でもMSX規格のソフトが遊べてしまいますので、そういう便利なものは使わない手はないですよね。
MSXの場合、「制約」は特殊ですけれども、操作系のインターフェイスとしては平凡未満ですので、MSXならではというのは作りようがなかったりします。
そこを逆手にとって、十字キーとボタン1つ(せいぜい使って2つ)しか使わないゲームアイディアで行こう、というのが 新しいブランド +○TASUMARU です。
TASUMARU(たすまる)名義でリリースする新作は、より操作系に制約を持たせることによって、MSX実機だけでなく、様々な環境のMSXPLAYerで動作させることを重視しています。特に携帯電話、スマートフォン系。
十字キーとボタン、それだけしか使わないというMSXにさらに制約を加えた状態の中で、どれだけアイディアを出していけるか、色々と思考中です。
MSXで新作をリリースする時も、ゲームの内容にあわせて Syntaxだったり、ぽっぷらいとだったり、Syntaxバカゲー班だったりするんですが、操作性などの面で特殊な制約を持たせたゲームについては+○TASUMARU名義でリリースすることもあると思います。
十字キーとボタンしか使わないということで、MSXのソフトでありながら、今度は携帯アプリがライバルとなってきますが、それはそれで面白いかなぁと。
今後もMSXで創作活動は続けますが、それを遊ぶための環境としてMSX実機を強制したくはないですね。
少なくともいまひが作ったゲームに関してはMSXPLAYerやMSXエミュレータで遊んでもらって全然かまいませんし、PCで遊ぼうがMSX実機で遊ぼうが、携帯電話で遊ぼうが、それは遊びやすい方法でいいんじゃないかな。