中国版ドラゴンクエストシリーズ 第6報 1報から5報まではこちら
パンツ一丁のローレシア王子の姿が話題となった中国のファミコン用のドラゴンクエスト2。ちゃんと版権を取得した上で中国向けにローカライズされたものだそうなんですが、パッケージにもなっているローレシアの王子にゴールデンアックスへの出演疑惑が浮上するなど、色々ありましたがさらに新事実が発見されました。
もう1本、中国版のドラクエ2が発見されました。
こちら、ドラゴンクエスト2の中国版「勇者斗悪龍V」のパッケージです。
またしても謎の光景です。もう2なのに「V」と表記されていることなんかささいなことにしか思えません。
龍と戦うオッサンを思い浮かべる天使の少年。
ってドラクエ2にも、ましてや5にもそんな光景ありませんが、これ「も」まぎれもなく中国版のドラゴンクエスト2なんです。
メガドライブテイストのパッケージをあけると パッケージと同じ絵のカートリッジとマニュアルが出てきました。
上が今回みつかった「勇者斗悪龍5」こと、ドラクエ2.
下が前に紹介した「勇者斗悪龍2」こと、ドラクエ2。
どっちも同じドラクエ2ですが、パッケージは全く別物です。
さて、いよいよファミコンでの起動画面です。
その前に、最初に発見された 中国版ドラゴンクエスト2こと、ローレシア王子の大冒険(逆!)を 日本のファミコンで起動させてみます。
日本版と全く違うタイトル画面が表示されます。
ファミコンのわりに凝った中国オリジナルのタイトル画面とは裏腹に「2」の部分だけすごくテキトーです。
そして、勇者斗悪龍5をファミコンで起動させてみると、
同じ画面???
いや、よくみると申し訳程度に「2」だった部分が「5」と描きかえられていいます。こころなしか数字のフォントもバージョンアップです。
こちらが「勇者斗悪龍2」でのゴールデンアックスに出演経験のあるローレシア王子初登場シーン。文字こそ中文ですが、日本のファミコン版でもおなじみのシーンです。
こっちが「勇者斗悪龍5」でのローレシア王子初登場のシーンです。
って、同じじゃん。違うのはパッケージとタイトル画面の数字の部分だけじゃん。
ちなみに、中国版ドラゴンクエストでの名前入力のシーンでは、
名前に数字しか使えません。
ローレシア王子の本名 1238とか、そんなだぜ。王子なのに番号で呼ばれるのかよ。
第7報に続きます。まだまだつっこみどころ満載でした。
第1報 ドラゴンクエストを集めまくってみました。
第2報 2のパッケージに注目
第3報 ローレシア王子に疑惑発覚
第4報 ちょっと待て中国、マニュアル入れ間違い。
第5報 ノンストップ中国。
第6報 中国版ドラクエ2、さらに新バージョン発見
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「ゲームショップ1983」で中国版のドラゴンクエストのパッケージなどの展示は行っていますが、殆どが1本しか在庫がないので販売は行っておりません。海賊版等ではないので複数本あるソフトについてはお店に出品するかもしれませんが期待はしないで下さい。この手のものは売り上げよりも、多くのマニアのかたに楽しんでもらえればってことで展示してるものなんです・・・って、そんな売り上げにつながらないことばかりやってるからいつまでも零細のままなのかもしれませんが(汗
ちなみに中国版のドラゴンクエスト以外にも日本での有名タイトルのソフトの中国版を入手しました。こちらも順次紹介していきますんでお楽しみに。
日本の有名ゲームの中国版「銀河時代」というソフトのクイズ&読者プレゼントやっています。詳しくはこちらをどうぞ。