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2010年6月13日 (日曜日)

1983 閉店問題と東京イベント開催目標のお知らせ

 ゲームショップ1983は今月で6周年を迎えたわけですが、正直いって経営的にはかなり厳しい状態にあります。
 どれだけ厳しいのかというと公的機関やテナントオーナーさんから何度も閉店を薦められるほどです。
 売り上げが厳しい日には断食しているというのはネタでなくて事実です。今の居酒屋店舗にて開店しての再立ち上げ期に泥棒に入られた「キズ」が今も経営に影を落としています。今現在も1983中の人いまひはノーギャラで1983で仕事をしています。3年間無給で働くことを想像してみてください。
 しかし、こんなことを書いたところで何かが変わるほど世の中はそう甘くはありません。
 秋葉原でのイベント開催、公的機関への融資の申請(落ちました)、店内の改革、ネットショップの開設様々なことにチャレンジしてきました。
 光は見えたように感じますが、以前としてネットでの話題性とお店の繁盛が結びついてはいない状態です。
 せめて、今の倍の売り上げが無いとお店の維持すら難しいのが現状です。

 倍、逆に考えれば倍にすれば維持できるということです。
 近い未来か遠い将来かはわかりませんが、もしその時まで「1983」が存在していたなら、また東京でイベントを開催したいと考えています。
 どうせ倒れるなら夢と目標を持ったまま倒れたい。

 先ほど「1983」が存在していたなら、と書きました。
 決して店舗が存在していたならとは書いていません。店舗の維持に固執することで、ブログを見ている層に誤解を与える可能性があることを危惧しています。
 高い旅費をかけてわざわざ札幌の店舗にいらっしゃるのもありがたいのですが、ショッピングサイトでちょっとした買い物をして頂くのもそう変わらなく、その点を誤解して欲しくないのです。1983はすでに通販主体のお店なんです。
 シャレやネタで経営状態が苦しいことを吐露しているわけではありませんし、"頑張って下さい"という折鶴のような言葉が欲しいわけでもありません。
 現実を直視して目標と比較すると、札幌の店舗ありきの1983であることはかわりませんが、それゆえの弊害も出てきているのです。
 閉店問題が表沙汰になる場合はもう閉店が決まった状態であることが多々ありますが、ゲームショップ1983 この6年前のスタート以来一環しているのは 閉店問題は包み隠さず表に出していこうという信念です。
 閉店が決まってから 残念です、閉店しないでという声をもらったとしてもそれは何の意味もありません。
 閉店問題があるからといって閉店するというほど単純でもありません。

 経営は苦しく閉店問題も抱えているし札幌の店舗の維持も厳しいけれど、ゲームショップ1983を維持したいという目標は持っているし、また東京でイベントを開催したいという希望も持っています。
 いいじゃないですか、日本に一軒くらいゲームショップ1983のような店があったって。
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