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2010年3月25日 (木曜日)

ゲームショップの科学競争

ゲーム屋同士の価格競争に科学競争で打ち勝とうとするゲームショップ1983です。
0325_nes1_3conv これをみて欲しい。
 NES(アメリカのファミコン)カートリッジに刺さるいくつものコンバーター。
 なぜこんなことになったのかを順を追って説明します。
0325_nes2_fc 日本のファミコンとファミコンソフト。
 普通です。
 とても普通です。
0325_nes3_nes NESのカートリッジは日本と性能は同じでもサイズも大きくて何より端子の数と形状が違うので、そのままでは日本のファミコンでは遊べません。
 このような NESのソフトをファミコンで遊ぶための変換コンバータ(携帯)を使ってファミコンとNESカートリッジを接続する必要があります。写真はリンクの冒険のゴールドカートリッジです。ちゃんと日本のファミコンでも動作します。
0325_nes4_nesfc 日本のファミコンでNESを遊べるコンバータがあるように、海外のNESでファミコンソフトを遊べるコンバータというのもあります。日本にとっては全く何の意味も持たない商品ですが、ぱっと見まぎらわしいのでご注意下さい。
 さて、そんなコンバータを使ってみたのがこれ。
 ファミコン→NES→ファミコンと変換して、日本のファミコンでツインビーを遊ぶの図。
 さて、ここからいつもの調子で口調が変わります。
 ぐわわわ、見たまえ、普通のファミコンソフトでもわがイチキューハチサンの手にかかればアクロバティックな方法で起動させてくれるわっ、国境による端子の違いなど我が手にかかればたやすいことだ。
 このツインビーも、なんだかインターナショナルな雰囲気が漂ってくるだろう。
0325_nes5_fcnesfcnesそしてこれこそが我がイチキューハチサンの真骨頂、ファミコンをNESに変換してNESをファミコンに変換してさらにNESに変換することでこのようにNES版のソフトが動いてしまうのだ。
 見たまえこのイチキューハチサンの技術力を誇示するかのようなファミコンタワーを。この世に変換コンバータがある限り我が野望はチョー果てしないのだ。ぐわはははっ
(ここで口調を戻します)。
 解説します。ファミコン本体→NEStoFC変換→FCtoNES変換→NEStoFC変換→NES という大変まわりくどい方法を使ってファミコンタワーを作りました。
 これまでメガタワーといった選ばれしゲーマーの遊びとしてあったわけですが、これに加えてゲームショップ1983では
スーパーファミコンタワー
ドリームキャストタワー といった新境地をたぶん開拓したんですが、まさかの新展開です。
ゲームの居酒屋

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