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2009年12月16日 (水曜日)

タワーといえばメガタワーの概念を覆してみた

メガタワーという代物があります。
ゲーム機に周辺機器をたくさん繋げまくって高さを競うゆとらない大人ゲーマーの遊びです。
そんなタワーの概念を覆す画像をご覧下さい。

1216_snes1SNES(スーパーニンテンドーエンタテイメントシステム)こと北米のスーパーファミコンのソフトは端子の数こそ日本と変わらないのですが、カートリッジの形状が違うのでそのままでは日本のスーパーファミコン本体では遊べません。
 カートリッジを強引にバラして基板のまま直差しとかいう手荒な方法でも遊べなくはないですが、先日いらっしゃった海外通のお客様にこんなことを教わりました。
1216_snes2XBANDという電話回線を使って通信対戦できるサービスが1990年代にありまして、そのXBANDカートリッジが、スーパーファミコンとゲームカートリッジの間を繋げる役目を果たしているのですが、なんとこれ、海外のSNESカートリッジを日本の本体で遊ぶためのコンバータとしても利用できるんです。とっくの昔にサービスが終了しているXBANDカートリッジですが、こんな活用方法があったんですね。
1216_snes3 さて、こんなことを考えてみました。
 XBANDカートリッジにXBANDカートリッジを差したらどうなるか。
 ダブルXバーンドッッ!
 スーパーファミコン→XBANDカートリッジ→XBANDカートリッジ→ゲームソフトという連鎖です。
 果たしてゲームは動くのでしょうか。
1216_snes4 ダブルXBAND起動成功です。
 XBANDを二台接続してもゲームソフトが問題なく動くということは、この世にXBANDがある限り果てしなく高いスーパーファミコンタワーを建築することができるんです。
 そして、スーパーファミコンの下にはサテラビューを接続すれば完璧です。
 メガタワーに余裕で勝てるスーパーファミコンタワーができあがりです。
1216_snes5gb ここまでくると最初のSNESカートリッジはもはや関係ないので、純粋に高さだけでの勝負に入ります。
 スーパーファミコンで初代ゲームボーイのソフトを遊べるスーパーゲームボーイに、赤外線通信機能がついているため普通のゲームボーイソフトより1センチちょっと長い ハドソンのポケットファミリーGBを接続させることで高さを水増し工法です。
1216_snes6gb しかも、ちゃんと動きます!
 超長いスーパーファミコンの完成です。
 いや、まだまだ、この世にXBANDがある限りこのスーパーファミコンタワーは延び続けるのです。
 ゲーム機市場最長、それはメガタワーではなく、スーパーファミコンタワーではないでしょうか。
ゲームの居酒屋

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